社団法人伊丹市医師会准看護高等専修学校
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専門科目 平成29年度…1445時間
目 的
准看護師として、看護実践に必要な基礎的知識・技術・態度を習得する。 
目 標
(1) 健康に障害を持った人間の日常生活の援助と診療の補助ができる基本的知識・技術が理解できる。
(2) 保健・医療・福祉チームの中で医療の現状を知り、チームの一員として自らの役割を自覚し、対象者1人ひとりに必要なケアを実践できる。
科目名 時間 科目目標 教育内容
  看護概論 35 看護とは何か、看護の対象である人間とは何かを学び、看護に対する考え方や態度を養い、人間のライフサイクルにおける健康の意義、保健・医療・福祉における看護の役割について理解できる。 1.看護とは 
2.看護の対象としての人間
3.健康と保健・医療・福祉
4.看護活動−看護の実施
5.看護管理・看護研究
6.職業としての看護 
7.看護の変遷
  基礎看護技術 210 健康上の援助を必要とするすべての人間の安全・安楽自立支援を含む看護の目的を達成するため、専門知識と根拠を踏まえた看護が理解できる。 1.看護行為に共通する技術
2.日常生活行動の援助技術
3.診療に伴う援助技術
  臨床看護概論 70 健康障害のある人々とそれを支える家族に対し、身体的・精神的・社会的に必要な医療および看護について把握し、専門知識と根拠を踏まえた看護が理解できる。 1.患者と家族の理解
2.疾病の経過と患者の看護
3.さまざまな場における看護
4.主要な症状を示す患者の看護
5.内科的治療・処置を受ける患者の看護
6.外科的治療・処置を受ける患者の看護
成人看護 175 成人患者の特徴を把握し、健康障害のある患者に対して必要な知識・技術・態度が理解できる。 《成人看護》
1.成人看護総論 
  呼吸器疾患・循環器疾患・消化器疾患
  血液疾患・内分泌、代謝疾患・脳神経疾患
  運動器疾患・看護にいかすリハビリテーション
  腎、泌尿器疾患・女性生殖器疾患・皮膚疾患
  アレルギー、膠原病・感染症
  放射線診療と看護・眼疾患・耳鼻咽喉疾患
  歯、口腔疾患
2.看護の役割
3.基礎知識
4.おもな疾患 
5.患者の看護
老年看護 35 高齢化社会の中で多様化している暮らしの場を把握し、人間としての高齢者が理解できる。
保健・医療・福祉と連携し、高齢者が残存機能を発揮して安全・安心して生活できるための知識・技術・態度が理解できる。
《老年看護》
1.高齢者の理解
2.高齢者を取り巻く社会と社会システム
3.高齢者の暮らしを支える看護の視点
4.高齢者の暮らしを支える看護の実際
5.治療・処置を受ける高齢者の看護
6.高齢者が豊かに生きるために
7.高齢者の暮らしの場と看護
母子看護 70 一生を通じた母性の健康の保持・増進し、疾病を予防し、正常な妊娠・分娩・産褥さらに育児を通して、健康で平和な家庭生活を営むことを援助するための知識と技術・態度が理解できる。
この世に生を受けた子供が1個の人格を持った社会の一員として、心身ともに健康に成長・発達する過程を理解するとともに、子どもを疾病や危険から守り、病気や障害を持つ子どももそうでない子どもも
ともに健やかに育成するために必要な援助が理解できる。

《母性看護》
1.母性看護学概論
2.ライフサイクル各期の特徴と看護
3.正常な妊婦・産婦・褥婦・新生児の看護
4.周産期の母児の疾患と看護
《小児看護》
1.小児看護概論 
2.小児看護の基礎
3.小児の診療と看護 
4.小児疾患患児の看護

精神看護 70 人間の心の健康を成長発達・社会適応の面から捉え、心に健康問題を抱えている人の発達と自立を支えるための看護が理解できる。 1.心の健康
2.精神看護の特質
3.精神症状と成人障害の理解
4.精神障害のおもな治療法
5.精神看護の実際
6.精神保健医療の歴史
7.精神保健医療と法律
8.精神看護の課題と展望
■臨地実習の科目内容
目 的
准看護師として、対象の発達段階・健康レベルを理解し、根拠に基づいた安楽を配慮し安全に実践できる基礎的能力および態度を習得する。
目 標
(1) 基礎的看護技術を習得し、応用する能力を養う。
(2) 対象を1人の人間として理解し、看護計画に基づき看護実践者として、実践のためのアセスメント・実践計画・実践・実践評価ができる基礎的能力を養う。
(3) 人間への深い愛を持ち、対象者の考え方や人格を尊重し、倫理に基づいた看護が実践できる基礎的能力を身につける。
(4) 保健・医療・福祉チームの一員として、准看護師としての役割を理解する。
(5) 看護実践を通して自己の成長をはかり、主体的に自ら学び続ける態度を養う。
科目名 時間 科目目標 教育内容
基礎看護実習
220 看護技術の原理・原則を理解し、看護の対象者に適切な援助を行う基礎的能力を養い、安楽に配慮し安全な看護実践ができる。

1)日常生活の援助

成人看護実習 
老年看護実習

400 身体的・精神的・社会的に大きく変化する成人期にある患者とその家族を理解し、様々な健康レベルにある患者が主体性を持ち、自立に向けた健康の保持増進・社会復帰を目指した看護について学び、安楽に配慮し、安全な看護実践ができる。

老化という生理的衰退現象や精神的・社会的にも大きく変化をもらたす老年期の特徴と生活の多様化を理解し、価値観を尊重し、その人らしく人生を全うできる看護について学び、安楽に配慮し、安全な看護実践ができる。

1)生涯にわたり疾病のコントロールの必要な患者の援助
2)回復・リハビリ期にある患者の生活行動の維持・拡大に向けた援助
3)患者、家族の苦痛の緩和、その人らしい生活の支援
4)手術前・後の患者の援助
 母子看護実習 75 母性の特徴や母子看護に必要な援助を学び、出生前後の母児及び疾病・障害を持つ小児の特徴を理解し、必要な看護を安楽に配慮し、安全な看護実践ができる。 1)妊婦・産婦・褥婦・新生児の看護 (ビデオ学習・演習)
2)地域における母子保健活動(講演)
3)健康障害、発達障害を持つ子どもおよびその家族への援助
精神看護実習 85 精神に障害を持つ特性を踏まえ、患者との関係性を通して、心に健康問題を抱えている人の発達と自立を支えるための看護について学び、安楽に配慮し安全な看護実践ができる。 1)精神障害者への援助

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